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藤丸です。
皆さん、ゴールデンウィークを満喫されていますでしょうか。
この休みを利用して、被災地にボランティアにいかれる方も多いようです。
素晴らしいことです。
でもやっぱり現地は相当に酷いようですね。
当初は寸断されていた道路も復旧し、甚大な被害を受けた被災地域にボランティアが入れるようになってきた。 大宮さんは4月30日早朝、ボランティアに向
かう前に、被害状況を見ようと海辺へ走った。「津波注意」と書かれて折れ曲がった看板。テレビではよく見た風景だったが、近くの子供たちによって「自然を
大切に」と描かれた海岸のコンクリート壁が目に入った。大宮さんはそう描いた子供たちの命までが奪われたことを案じた。今までテレビを通じて見ていた被災
地の風景の背後で、たくさんの人命が無くなっていることに気づいた。
東京都内から4月29日に来た会社員の高橋良子さん(35)は、ボランティア作業に行く途中の風景に言葉を失った。 「仙台市で、屋根瓦にブルーシート
が張ってあるのを見て驚いていたが、石巻ではさらにたくさんのがれきの山を見た。車は転がったまま。通り過ぎるたびに、そこにいた人はどうなったのか、心
配になる」 そんな風景がどこまでも続いていた。テレビで見なかった場所も、テレビで報じられた場所と同じくらい被災していた。
高橋さんが作業に訪れたアパートの敷地内は、水産加工場から流れて腐った魚やヘドロの固まりで埋まっていた。持ち上げた魚が崩れるたびに、激しい臭いに
襲われたが、被災者はふだんと変わりなく、敷地内で暮らしており「これほど苦しい環境のなかで被災者が過ごしているとは訪れるまで分からなかった」と高橋
さんは話した。
ボランティアを経験して大宮さんも「炊き出しをやって、人の温かみを知ったりするのがボランティアだと思っていた。しかし、実際に現地入りしてとてもそ
れどころではないことを思い知った」と被害の大きさへの実感を口にし「東京にいて知ったような顔をして震災を語るよりも、実際に自分の目で見てよかっ
た」。こう話してボランティアセンターを後にした。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110501-00000540-san-soci言葉がでません。
やりきれない気持ちが一杯です。
ボランティアに行っても、家に帰れば暖かいご飯を食べ、お風呂に入ることができる生活に戻れます。
「出来ることをしよう」と思う私ですが、それすらも所詮欺瞞でしかないんですよね。
自分の無力さに押し潰されそうになりますが、そんな現実を受け入れ、生きていることに感謝をし、上を向いて歩きたいと思います。
生きてる方、頑張りましょう!
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次回の更新は金曜日になる予定です。
藤丸がお届けしました。
でわ~~~( ^ω^)
- 2011/05/02(月) 14:07:07|
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